いざわとしみつ
プロゴルファー。1968年生まれ。2001年、「マスターズ・トーナメント」において、日本人史上最高の4位入賞を果たす。同年、国内でも5勝を挙げ、日本ツアー史上最高額で初の賞金王となる。2002年には「EMCワールドカップ」で、丸山茂樹と組んで、45年ぶりに日本に世界一の名誉をもたらす。
詳しいプロフィール
1968年3月2日生まれ
神奈川県鎌倉市出身のプロゴルファー
- 2001年4月
「マスターズ・トーナメント」において4日間で10アンダーパーの278ストロークで、日本人史上最高の4位入賞を果たす。同年は国内においても5勝を挙げ、尾崎将司の1994年獲得賞金総額を上回る日本ツアー史上最高額で初の賞金王となった。 - 2002年12月
メキシコで開催された世界ゴルフ選手権の一試合「EMCワールドカップ」で、丸山茂樹とのコンビで日本に45年ぶりの”世界一”の名誉をもたらす活躍をみせる。